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MusicPipe

【制作者(担当教員)】
  水野 理央・酒向 慎司(北村研究室)

【応用分野・産業キーワード】
  自動編曲

【概要】
 MusicPipeとは、任意のメロディと楽器構成からアンサンブル用の譜面を生成する自動編曲プログラムである。単旋律のMIDIデータを入力として、8種類の楽器の自由な組み合わせからなるアンサンブル用重奏譜を生成し、MIDI楽器等を接続して生成された曲の演奏、楽譜の印刷なども可能である。また、編曲パラメータの調整機能もあり、ユーザの嗜好に合わせて編曲スタイルを調整することもできる。

【ソフトウェア(対象OS)/ライブラリ/関連技術】
 ソフトウエア(MacOS X)

【特徴・活用法】
 管楽器アンサンブル奏者が、自分たちの好みと希望に合わせた編曲楽譜を自動生成・支援するシステムを目的としている。合唱曲などの自動生成も同じ問題として扱うことができる。

【メッセージ】(注意書き)
 C++で開発しているため、Windows/Linuxへの移植も容易です。編曲プロセスのうち、パートの分配を最適に行う手法に重点を置いた研究の成果です。より良い編曲のためには、作りこみや改善の余地が残されていますので、ご相談ください。

【ホームページリンク】
  http://www.mmsp.nitech.ac.jp/
  http://www.musicpipe.net/

【研究者データベースとのリンク】(名前をクリックしてください)
  研究者名:酒向 慎司