力覚を利用したエアーホッケーゲーム
【制作者(担当教員)】
楠瀬 祐司(石橋 豊)
【応用分野・産業キーワード】
分散仮想環境、ネットワーク型ゲーム
【概要】
二人のユーザが3次元仮想空間において、エアーホッケーゲームを行うことができる。各ユーザは、触覚インタフェース装置を用いてマレット(スマッシャーともいう)を動かし、パックを打って、相手のゴールに入れようとする。マレットがパックに当たるときの反力をユーザは感じることができる。
【ソフトウェア(対象OS)/ライブラリ/関連技術】
ソフトウェア(Windows XP)
【特徴・活用法】
ネットワークを介したユーザ間で公平で高品質なエアーホッケーゲームが楽しめる。
【メッセージ】(注意書き)
Microsoft Visual C++ 2008 Express Edition
【ホームページリンク】
【研究者データベースとのリンク】(名前をクリックしてください)
研究者名:石橋 豊